動物の神秘

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動物の世界では
実に不思議な『連綿と続く生命の神秘』に
出会うことがあります

虫に関しては苦手な子どもたちが多いので
私はひそかに楽しんでいます
共に楽しんでくれる
マニアックな青年もいますが

1 トゲアリトゲナシトゲトゲ

漢字で書くと「棘有棘無棘棘」
「ハムシ」というカブトムシの仲間が発見され
トゲのある「ハムシ」が見つかった
→「トゲトゲ」

その後、トゲのない「トゲトゲ」が見つかり
→「トゲナシトゲトゲ」

最後に
トゲナシトゲトゲの仲間なのに
トゲのあるやつが見つかりました

「トゲアリトゲナシトゲトゲ」と命名されました
「スベスベケブカガニ」も
反応のよい話題となるでしょう

2 タコイカ

深海に住む珍しいイカです
タコではありません
10本足なのに成長するとなぜか2本足となり
タコと同じ8本足になってしまうのです

3 動物界でもメスが・・・

スズメバチを見た瞬間、緊張感が
しかし

刺してくるのは「メス」です
(オスには針すらない)

人類の永遠の天敵「蚊」
血を吸うのは「産卵期のメス」です

4 カタツムリの歯

カタツムリがコンクリートの上を
はっている姿を目にします

じつはコンクリートを食べているのです
殻を丈夫にするためには
「炭酸カルシウム」が必要

カタツムリは12000本の歯で
コンクリートをけずっているのです

5 ショウジョウバエの眼

ショウジョウバエは他の昆虫と同じように
赤色は見えません
そのかわり
人間には見えない「紫外線」を
として感じることができます
なぜそのような機能を持っているのかは
謎のようです(地球外からやってきた?)

ちなみに
色の識別について
人間などの大型類人猿は
3原色(赤・緑・青)
犬などの大部分の哺乳類は
2原色(赤・青)
鳥や昆虫は
4原色(赤・緑・青・透明(紫外線))
見分けることが可能
農作物の味が「夕焼け」と
関係していることが知られていますが
もしかしたら
植物も光を敏感に
感じ取っているのかもしれません

6 ナメクジ人間

バナナと人間は
DNAの半分が同じ

である話は有名ですが
じつは
ナメクジと人間は
DNAが約70%も同じなのです

7 光に集まる虫たち

虫が光に集まっている光景は
特に夏場になるとよく目にします
あまり気持ちのいいものではありませんね

人間にとっては
明るいLED蛍光灯

このLED蛍光灯には
虫が集まりにくいと言われています

おそらく「光の知覚機能」に
違いがあるのかもしれません

8 ダイオウグソクムシ

〇ケモンにも登場するほど
有名になりました

食べるときはガツガツ食べますが
食べないときは
本当に食べないそうです
(5年以上絶食という記録も)

9 セミよりホタル

セミは成虫になると
1週間で死ぬというのはウソで

だいたい1ヶ月ほどは
生き延びるといわれています

ところが
ホタルは成虫になると
1~2週間で生涯を終えます
食事ができなくなるからです
(カゲロウも)

生きとし生けるものの宿命
悲しくもあり
残念なものなのですが
そこに「生命の神秘」「宇宙の節理」が
顕現されているのでしょう

10 クマバチの意識

クマバチは体の大きさと羽の比率的に
航空力学上飛ぶことができません
本当は飛べないけれど
自分が飛べないことを知らないから
飛べるのだそうです

11 冬眠じゃなくて夏眠

ナナホシテントウは
夏の間だけ
寝て過ごす

12 トラフトンボマダラチョウ

この蝶のさなぎがこちら

アメリカ合衆国オーデュボン蝶庭園より

 

 

 

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